【メルルのアトリエDX】全ED回収を目指して part5【解説】
- 前回のイベントから1か月以上経過して調合すると2回目のトトリがロロナについて話すイベントが発生
- 「軽量化された」の付いた「モルゲン錬金灯」を2つ調合。「ガラス玉」を調合する際に「蒸留石」を使いそこから「軽量化された」を引き継ぐ
アールズ国有鉱山Ⅲ
- 採取は「山パール」を優先する。品質が高めの「樹氷石」があればそれも採取しておきたい
- アールズに戻ったら「依頼回収ポスト」を建てる
- ランクB以上の「魔法の石材」を1個調合。「中和剤」等から高品質系の特性を引き継ぐ
- 前回のイベントから更に1か月以上経過しているとロロナ登場イベント
- ホムが利用可能になる。後の課題で高品質の「小麦粉」が必要になるので片方に品質重視で作らせる。もう片方には色々な課題でよく使う「インゴット」を作らせておく
- ロロナを仲間にする条件が「ロロナ登場イベントが発生してから2回以上探索に行った後アトリエから出ようとする」ことで出来る限り早く仲間にしたいので1番近くの「西方の沼」に行って帰るを2回繰り返す。
- そしてロロナが雇用可能になったらエスティと入れ替える。今後は基本的にメルル、トトリ、ロロナの3人で固定になる
- 錬金術Lvが一定以上だとアトリエに戻ったタイミングでロロナのお絵かきイベントが発生し参考書「ロロナの落書き」を入手
- 「タール液」を調合しようとしたら「木材」が足りなかったので採取するために「モヨリの森」へ。ロロナを雇用可能にするために出かけるタイミングで行くべきだった
- 前回のお絵かきイベントから日数が経過し錬金術Lvが一定以上だと再びお絵かきイベントが発生。参考書「ロロナの農具集」を入手。これで「ハンデルの森Ⅲ」で必要な物を調合可能になる。
- 「劣化防止Lv2」の付いた「錬金の鋼材」を1個調合。特性は「中和剤」から引き継ぐと楽
- アストリッドの店が利用可能になる
- 「大地の力」が付いた「生きてるクワ」を3個調合する。「インゴット」か「シュテルメタル」の素材に「グラビ石」を使い「大地の力」を引き継ぐ
- ランクB以上の「生きてるスコップ」を2個調合する
- ロロナが雇用可能の状態でルーフェス、パメラ、フアナに話しかけるとそれぞれ雇用可能になる
- ランクB以上の「防人の砂ぶくろ」を5個調合する。材料の品質が不安な場合は「タール液」から品質上昇系の特性を引き継ぐ
- ランクB以上の「混沌発信機」を1個調合する。「薬のもと」か「ドナーストーン」から品質上昇系の特性を引き継ぐ
- この辺の調合は錬金術Lv不足で成功率が低くなってしまいがちなのでセーブ&ロードを活用したり成功率上昇系の特性を引き継ぐ等するといい
ハンデルの森Ⅲ
- 特に採取したい物は無いが適当に日数ゲージを消費する
- ここから「トロンプ高原Ⅰ」と「クエレの森Ⅰ」を同時に達成しに行くのでそのための準備を行う
- まずは探索装備。品質上昇系の特性を引き継ぐことで品質81以上の「干し草」が作成可能になっているはずなのでそれを材料として「手編みのカゴ」を作り直す
- 忘れていたが「運命の札」や「祝福のコイン」も調合可能なはずなのでこの段階で作っておいた方がいい
- 次は戦闘用の装備。攻撃にはアイテムを使用するので防具のみ作成する。この時点で調合可能な最上位の防具素材が「ネイロンフェザー」なのでこれを調合する。「中和剤」→「圧縮木材」→「タール液」or「中和剤」→「晴天の炎」→「干し草」→「生きてるナワ」の手順で特性を引き継ぐ。同時に全ての特性を付けることは出来ないので2つの「ネイロンフェザー」に別々の特性を付けて防具作成時に合わせる。この時点では手持ちの特性に大したものが無い上にコスト的にも厳しいため動画内で作成したような構成が限界。
- 防具は「栄光の法衣」と「氏族の祭儀服」の2択。どちらでもいいが武具調合〇〇種類の課題のために2種類共作っておく。武具作成にはそこそこのコールがかかるので足りない場合は不要になった装備を売ったり依頼を受けたりして稼ぐ
